キーボード
最近、Planckキーボードのレイアウトを変えて大変しっくり来たので記録。 両手の小指の付け根でレイヤー切り替えを行う形。右下のキーは、右矢印キーとレイヤー切り替えキーを同居(tap/hold)。 * ,------------------------------------------------------…
Planckキーボードにおいてレイヤー切り替えキー(Raise/ Lower)は非常に押下頻度の大きいキーであり、できれば親指で押下できるエリアに配置したいものである。ところがMacの日本語キーボードにおけるかな/英数切り替え方法(スペースキーの両脇のかな/…
Atresu62が届いてキーマップも作ったのでご紹介。 ちなみにAtreus62とは、profet keyboardsにて販売されている60%キーボードである。肩を開いて打鍵できるエルゴノミクス設計と、親指で打鍵するエリア(ふつうはスペースバーがあるエリア)に複数のキーが配…
この前組み立てたInfinity ErgoDoxのキーマップが固まりつつあるのでご紹介。 ちなみにErgoDox とはオープンソースの左右セパレート型キーボードで、名前の通りエルゴノミクスな設計により肉体への負荷を軽減してくれるキーボードであり、朝起きてから寝るま…
このまえ組み立てたPlanckキーボードに指がだいぶ慣れてきたのでこのタイミングでキーマップをさらす。 ちなみにPlanckキーボードとは、 The Planck is a DIY compact 40% ortholinear (as opposed to staggered) keyboard kit that optimises the use of yo…